ラコステ(LACOSTE)ポロシャツの歴史とは

ラコステ(LACOSTE)ポロシャツの歴史とは

ラコステ(LACOSTE)ポロシャツは、フランスのアパレル企業で有名なファッションブランドの一つとして有名なブランドですね。1933年、テニスプレイヤーのルネ・ラコステが創業したことは、ラコステファンなら良く知っていることと思います。ラコステは、その当時フランスで最大のニット製造会社のオーナー社長をしていたアンドレ・ジリエと一緒に、ワニのロゴが刺繍されたポロシャツを製造する会社を設立します。ポロシャツブランドのトレードマークとなっているポロシャツの胸に刺繍された「ワニ」の由来は、ルネ・ラコステの粘り強いテニスプレイから名づけられたニックネームからきているそうです。
ラコステの中では特に「ポロシャツ」が有名なのはどなたもご存知ですね。ポロシャツは、今でも変わらぬ品質、心地よさ、丈夫さが売りになって多くの愛用者がいます。特にフランス製のポロシャツは他の国とはこだわりが違うと言えますね。やや細身で着丈が長くシルエットが美しいことから、「フレンチ・ラコステ」とも呼ばれ、しっかりとしたポロシャツブランドを確立しています。

ルネ・ラコステとポロシャツってこんな関係でした!

ルネ・ラコステ(Rene Lacoste)、正式な名前は「ジャン・ルネ・ラコステ(Jean Rene Lacoste:1904年7月2日-1996年10月12日)」といいます。彼は、フランスはパリの出で、男子テニスのプレヤーとして有名でした。このジャン・ルネ・ラコステこそが、ポロシャツに刺繍されている「ワニ」のマークで有名な「ラコステ・ポロシャツ」を作った人なんです。
彼のテニスプレーはとても粘り強いことから「ワニ」(the Alligatまたは Crocodile)と呼ばれていて、彼の友人が描いたワニの絵が今のラコステのトレードマークとなりました。一方、娘のカテリーヌ・ラコステはプロゴルファーを目指していて、1967年の全米女子オープンゴルフで優勝するという快挙を成し遂げています。
ちなみに、ポロシャツ(Polo shirt)を簡単に説明すると、衿付き半袖のシャツで、衿には2、3個のボタンで留める形になっていて、頭からスッポリと被るようにして着るのが基本スタイルになっています。そして、ポロシャツの素材は綿100%のものから、麻や化学繊維が混紡されているものまで、さまざまな素材を使っています。さらに、ポロシャツはかなり丈夫な上に吸汗性に優れているのが機能的な特徴になっていましたので、それがスポーツ界で愛用者が多い主な要因になっていたと思います。